ハート 団欒長屋

団欒学童舎

五月山ハイキング

3月28日(土)、絶好の行楽日和。

まずは朝の恒例。
団欒に来たらすぐ、お勉強をして、この日は部屋の掃除の代わりに、畑の草むしり。

冬の間ほったらかしだったので、 すごい量になりました。

そして電車でふた駅の池田、五月山へハイキング!
地域の方が2人、参加してくださいました。

去年はインスタントラーメン記念館から無料シャトルバスを利用して登山口まで行ったのですが(詳しくはコチラ)、 4月からの運行のため、今回は歩いて行きました。

途中に大型遊具の公園が見えたのがいけなかったのか、動物園にも行くと言っておいたのがダメだったのか・・・
遊ぶ気満々でテンションが上がっていたこどもたち。公園をスルーしてハイキングルートに入ったとたん、大ブーイング。

文句タラタラで山道を10分ほど登り、仕方なく昼食にしました。

「小学校の遠足やったら、もっと歩くやろ?」と、同行してくれた会計士の杉本さん。
そうなんですよね。
団欒長屋は楽しいことしかしない、と思っているのでしょうか。
それとも、なんでもワガママ聞いてもらえると思っているのでしょうか。

もちろん、「しんどいよね、嫌だよね」という気持ちには寄り添います。だけど、子どもの望みばかりを叶えていたら、目先の楽しみしか与えない所になってしまう。

気持ちには寄り添っても、行動には寄り添わず、こちらの願いを曲げずに指導することが大切だと思っています。

『だんらんしんぶん』の取り組みにしても、ハイキングにしても、ただ楽しいだけの遊びではありません。
「ちょっと嫌だな、めんどくさいな」と思うことや苦労を乗り越えてこそ得られる達成感があり、そこに成長があると考えています。

それを避けずに立ち向かう子になってほしい。どんなことでも経験しようという前向きな精神を持っていてほしい。
団欒長屋が企画する遊びの中には、そんな願いが込められています。

幸い、理解のある保護者の方たちばかりなので、こどもたちやボランティアさんにも、私の願いが伝わるといいなと思っています。

午後にはみんなゴキゲンで、動物園と公園を楽しみました。

「おんぶして~」「肩車して~」とボランティアさんに言わなくなったのが、去年からすると成長したところでしょうか。

4月からは新1年生も入ってきます。
不安とドキドキと、でもやっぱり楽しみと。

どんなふうにみんなが成長していくのか、今からとても楽しみです。

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