ハート 団欒長屋

お知らせ

【20200815ミニ縁日レポート】

毎年この時期は団欒長屋の前の私道を使って、巨大流しそうめんをしていました。
今年はしないの?と声をかけられたりもしましたが、このコロナ禍では開催できず…
でも地元の納涼祭、盆踊り大会、全て中止で夏休みも半減の子どもたちがあまりにかわいそうなので、せめてもの夏の思い出をと、8月15日にミニ縁日を開催しました。

年齢別に時間を区切り、参加前には検温・消毒。密にならない工夫と熱中症対策に気を配りながら、7つのゲームブースを設けて無料で楽しんでもらいました。小学生以上には蛍池が誇るホラー菓子、「中西怪奇菓子工房。」の目玉ゼリーも!

未就学児の時間帯は保護者の方の検温や名簿記入で少し行列ができるほどでしたが、企業・個人の皆さまからご寄付いただいたジュースやお菓子、シールやおもちゃといった景品は、ちょうどいい具合に全員に行き渡り、お手伝いいただいた地元の方々や学生さん、ボランティアの皆さんにも持って帰っていただくことができました。

浴衣や甚平を着てワクワク目を輝かせている子どもたち。お土産もたくさんマイバッグに詰めて、ほくほく顔で夏のひと時を過ごしてもらえました。団欒保育舎を卒園した赤ちゃんたち、団欒学童舎を卒業したお兄ちゃんたちにもたくさん会えて、成長した元気な姿に感慨深いものがありました。

保護者含めて140名近くも参加があったことも驚きですが、20名ものボランティアスタッフが適度に休憩を取りながら協力し合い、持ち場を切り盛りしてくれたことが感動でした。こんなに多くの方が動く団体になったのか、と目頭が熱くなったほどです。彼らの体調にも大きな責任を持つことも、この状況下でズシリと実感したのでした。

何よりこのイベントをしたい!と団欒こども食堂のコアメンバーに提案してからというもの、ライングループで意見を出し合い、週末ごとにリモート会議を重ねて慎重に準備を進めてきました。医療系、介護系、保育と福祉の専門職からの意見、母親としての意見、コロナに対する考え方も様々です。アクセルだけで突っ走ることなく、ブレーキ役の人がしっかり手綱を引いてくれたからこそ、盤石の体制で開催できたお祭りでした。

コロナという未曾有の社会で、団体としては新しい試みでしたが、それぞれ意見を述べ合い、やり切った経験が今後どう活かされるか。すでに次のプロジェクトへ動き出した団欒長屋ですが、これからも地域の方々に見守られ、お叱りを受けながら、地域に貢献できるよう地道にやっていきます。

食材提供でご協力くださった皆さま、ご寄付くださった方々、当日汗かいて動いてくださった皆さま、本当にありがとうございました!

#蛍池ハロウィンバル実行委員
#ボランティアサークルにじ
#とよなかESDネットワーク
#豊中市社会福祉協議会
#日本航空株式会社
#大阪空港そらやん
#よどがわ生活協同組合
#カゴメ野菜生活100
#神戸物産株式会社
#さわやか福祉財団地域助け合い基金
#中原雅子さん(チラシデザイン)

人数制限で行列ができた際、適度な距離を取るためのペイントパラソル。
受付では名前と年齢、連絡先を聞いて検温、マスクチェック。アルコールに弱い子には石けん手洗いで対応。
水鉄砲射的は2メートルのソーシャルディスタンスを体感。倒した的の数だけスティックココアがもらえました。
こちらは水風船キャッチ。落としても割れなかったり。
おもちゃすくいも1人ずつ、距離を置いて。すくえなくてもシールがもらえました。
カップタワーは真っ直ぐ上に5個と、ピラミッド型に10個の2つに挑戦。制限時間は10秒!スティックゼリーとカップゼリー、それぞれのチャレンジでプレゼント。
団欒おなじみワニワニパニック。何年使い回すねん…。ここではふりかけゲットだぜ!
輪投げはお菓子やジュースが的になってて現物支給。手前の小さなジュースを確実に狙いにいく子、欲しい大物をひたすら狙う子、それぞれです。
衣装ケースいっぱいにいただいた景品のおもちゃで、急遽くじ引きを増設。縁日らしい雰囲気に。
豪華なくじ引きのおもちゃの向こうは目玉ゼリーのプレゼントと、コロナの啓発メダルやチラシを配布。
目玉ゼリー盛り付けの図。あっちにぎょろり、こっちにキョロキョロ。
具体的に涼む作戦もさることながら、ビニール袋にペイントした提灯と祭囃子のBGMがお祭りムードを盛り上げます。
可愛い浴衣姿をたくさん見れて、癒されました。
押し出し式水鉄砲の使い方を説明。的は牛乳パックに描いた大小のお化けたち。
小さな子にはちょっと難しいカップタワー。
企業からご提供いただいた紙パックドリンクが、そのまま輪投げの的に。
 1人でじっくりすくえるスタイル。
大きな子の水鉄砲は豪快。本当のお祭りのように、久々の再会を楽しむ場にもなってました。
夏はワクワクするものと教えてくれた親や地元の大人に感謝して、私たちも夏の風景を絶やしてはいけないと思うのです。

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