ハート 団欒長屋

夕飯付き無料学習支援の記事一覧

多くの食材支援でなりたっています

夕飯付き無料学習支援事業はひとり親家庭の子ども、もしくは塾に通っていない子どもを優先的に10名ほどが宿題や問題集を持参して勉強しています。阪大生のお兄さん・お姉さんに質問してマンツーマンで教えてもらったり、高校生が中学生に教えたり、1人で集中してドリルに取り組んだり。

合間にはみんなで食卓を囲みます。この時は食事しながらの交流がとても大切な時間です。大学生と恋バナ、違う高校生同士の情報交換、小中学生は大きなお兄さん・お姉さんとお話できるのが本当に嬉しそう。そうして身近なロールモデルができることで、進学へのイメージも湧きやすくなります。

10代の子どもたちと大学生、15人分の食事を作るのは社会人ボランティアのみなさんです。そしてそれらの食材はすべてご寄付いただいたもの。自習サポートで来てくれている阪大ボランティアのみなさんには謝礼金をお渡ししていますが、こどもたちからは食事代もいただきません。ですのでご支援くださる企業・団体のみなさまには心から感謝しています。

時には進学おめでとう会、クリスマス会などちょっと豪華にふるまい、子どもたちが安心して自分を出せる場を作っています。将来の夢を語り合うこともしばしば。

いつも食材をご支援くださる豊中市社会福祉協議会・日阪製作所・丸大食品・阪急阪神ビルマネジメント農園部・よどがわ生協・なにわフードバンク・株式会社平八・地域のみなさま、本当にありがとうございます!

自習サポーター募集

大阪大学など近隣にお住いの大学生・リタイアされた元教員・元塾講師など…

ティーンエイジャーたちと交流し、しっかり人間関係が築けるよう定期的に継続して来てくださる方を募集します。

夕飯付き無料学習支援事業はじめました

2020年9月から、毎月第一土曜日の夕方、小学校高学年~中高生を対象に学習支援を開始しました。

きっかけのひとつは、4月からテイクアウトに切り替えて活動している「団欒こども食堂」でお弁当を受け取りに来たお母さんたちから、「コロナを機に子どもが登校をしぶるようになった」といった声を聞くようになったからです。

特にひとり親家庭では、親の方が出勤が早かったりして子どもを学校に送り出すことができなかったり、時間的にも経済的にも子どもの学習に多くを割いてあげられないことがあるのです。

また別のきっかけとしては、通常の「団欒こども食堂」が調理から一緒に体験できることから、参加者は未就学児~小学校低学年の親子が多く、食べ盛りの大きな子どもたちだけで来づらいという点がありました。でも団欒長屋は赤ちゃんからティーンエージャーまで地域の子どもを継ぎ目なく見守りたい。

そこで学習支援を立ち上げることになったのです。ありがたいことに、「団欒こども食堂」を立ち上げて3年、食材を定期的にご提供くださる企業・団体・個人のみなさまのご支援を受け、学習支援では軽食ですが夕飯を無料で提供することが可能になりました。

当初はパーテーションで仕切って夕飯を食べて帰ってもらっていましたが、現在はコロナ感染のリスクを考慮して参加者の家族分もテイクアウトにして施設内は飲食禁止。7人までの人数制限と19時までの時短開催で続けています。

近くに住む阪大生をメインに、大学生による自習サポートが主な目的ですが、興味があれば夕飯作りに参加してもらってもいいし、ただおしゃべりして帰っても、休憩や気分が乗るまでアナログゲームをしていてもいいんです。学生、社会人、シニア、地域の様々な人と継続的に関わり、ロールモデルができたらいいなというのが本当の目的。自信をつけて将来のなりたいイメージを描いてもらいたいと思っています。

口コミだけでほぼクローズドな学習支援ですが、ご興味のある方はご連絡ください(塾に通っていない子、ひとり親家庭の子が優先になります)。ボランティアさんも随時募集しています!

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