ハート 団欒長屋

お知らせ

流しそうめんと秋の味覚

9月29日(日)晴天、団欒長屋では夏の締めくくり&秋を楽しむ企画として、流しそうめんと秋の味覚イベントを開催しました。                                                  

竹を割って組み立てた、全長8メートルのそうめんスライダーです。

「わー来た来た!」次々流れてくる涼やかなそうめんに、みんな笑顔。

すくうことに夢中になって、食べるのを忘れちゃいます。
そうめんが目の前を流れれば、どうしても見逃せないようで・・・

この日初めて会った異年齢の子どもたちもいましたが、人見知りせず、仲良く食べて遊んで。

自然と小さい子を世話してくれたり、お姉ちゃん、お兄ちゃんは頼もしいです。

そうめんでお腹いっぱいになった子たちもいましたが、栗ごはんのおにぎり、栗の渋皮煮、キノコのバターソテー、きのこ汁など秋の味覚も堪能していただきました。

そしてこの日は、10月からスタートする学童保育の説明会も行ないました。
別の地域にあった民間学童が9月に閉所されることになり、その引き継ぎとして急遽、『団欒学童舎』を開設することになったのです。毎週土曜日の預け先がなくなるというのは、働くお母さんたちには死活問題ですから、まだまだ体制は整っていませんが、やるしかありません。
急ぎで作った書類をもとに、多世代交流を目指す団欒長屋プロジェクトの想いを聞いていただきました。

それからもうひとつ、この日は、夏の間、汗と土埃にまみれながら作った小さな畑に大根の種を植えるというイベントもありました。詳細はまた後日。

施設も畑も、とうとう始まります。どんなふうに成長するか、楽しみです。


蛇口の進化

最初こうだったのが、


 



次はこうなって、

今はこう。

ちょっとずつグレードアップしています。

天敵!

野良しごともかなり進み、畑の土もいい具合にできてきている今日この頃。
私たちを悩ませる存在がいます。

それがどくだみ。

家の壁に沿ってびっしり!慎重に根本まで掘って取り除きます。

うかつに引っ張ると根が簡単にちぎれてしまい、そこからまたものすごい勢いで生えてきます。
放っておくと、柔らかくて良い土にしたところにも、どんどん浸食してくるのでやっかいです。

たった数センチ残っていただけでも、我々の知らない地下の世界でネットワークを張り巡らせる天敵。
どくだみ茶は健康にいいし、一方的に悪者って訳ではないのですが、団欒長屋の畑では、悩ましい存在です。

少しずつ・・・

この夏、蛍池に一軒家を借りた団欒長屋プロジェクトですが、庭の畑づくりと並行して、部屋の中の改装も少しずつ進めています。

部屋の壁を抜いて見晴らしをよくするという工事もやりました。
※HP内、「団欒長屋プロジェクトとは」のトップに、メイキングの動画があります。あっという間に壁がなくなるので面白いですよ。

でもほとんどを自分たちだけでやっているので、時間がかかります。
その分コストは下げられるし、愛着もわきますけどね。

台所、水回りのこまごましたものをひとまず収納。室内用グリーンを飾ると、生活空間もちょっと華やかに。

100均とホームセンター通いは、もうしばらく続きます。

野良しごとの日々

8月下旬から、庭に畑を作るべく、土作りに励んできました。 きちんとスペースを測って、計画的に掘って、掘った土をふるいにかけます。

まずは手前に一畳分の畑を作ります。

掘ってみるとがれきがわんさか出てきて、処理に困ります。 が、毎日小さな庭でこつこつ作業し、着実に目の前に積まれてゆく土を見ると、ちょっとした達成感があります。
 大量に汗をかいて、「あー働いたー!」という気になります。

 お昼ごはんのおにぎりがおいしい。よく冷えた麦茶もおいしい。 帰宅して汗と土埃にまみれた体を湯船で流す瞬間も極楽です。お風呂上りのビールも最高。

野良しごと、楽しいなぁ。
どこを目指しているんだと思われそうですが、もちろん子どもたちに種植えから毎日の水やり、日々大きくなる野菜を観察し、最後は収穫して料理し、味わうという経験をしてほしくて頑張っています。
ここにあれを植えて…と夢がふくらみます。

応援

このあいだ、二人目を妊娠中の友だちがつわりでご飯の準備がつらいと言っていたので、白米をたくさん炊いて小分けにラップしたものや、惣菜などを作って持っていきました。

で、今、タッパを返しに立ち寄ってくれたのですが、こんなステキな応援プレゼントをもらっちゃいました!

ウチの娘ともよく遊んでくれる小1の男の子からのあたたかいお手紙と、珍しい焼津の鰹節チップ

実は来週に迫った保育士試験に向け、焦りながら勉強しているところなのです。
そこへ、この応援・・・嬉しいなぁ。
彼女は最初の妊娠・出産のときも、会社にいろいろ圧力かけられながらも仕事を辞めず、家事と育児を必死で両立させてきました。
子どもがいなくても毎日ヘトヘトになってしまうような、残業・持ち帰り・休日出勤当たり前のハードな職種ですが、時短なんてシステムもない中、フルタイムで続けています。
本当にすごい。
そもそも私が『団欒長屋プロジェクト』を立ち上げようと思ったのは、彼女のような女性を助けたいと思ったからなのです。
具体的なイメージとして、いつも彼女を頭に浮かべていました。
実際に彼女を応援したい。
そう思って進めています。もちろん保育士の資格取得も。
そんな私の行動を、彼女が応援してくれる。
この応援の連鎖が本当に心強く、私を前に進めてくれます。
そんな応援の輪が、どんどん広がればいいなと願います。

夏休み

夏休みがはじまりましたね。
もちろん子どもたちに、です。大人はいつもと変わらず、暑い中、蝉の音を聞きながら出勤です。

小学生のお子さんをお持ちの方は、これから40日ほど、いつもに増して大変です。
働く母親が増え、学童で朝から預かってはくれるものの、いつもより開始時間が遅くて出勤時間に間に合わなかったり、給食がないのでこの暑い中、毎日お弁当を持たせたり。

どうにかこうにかやりくりしながら、乗り切っていらっしゃるのだと思います。
団欒長屋では、そんな働く親世代一人ひとりの「困った」に、可能な限り寄り添える場所でありたいと思います。それにはまず、地域のいろんな人から、多様なニーズを聞き出すことですね。

手始めに、「こんな場所を作るんです」とお知らせする意味を込めて、夏休み中に子どもたちへ向けたイベントをしようともくろんでいます。
何をするかはまた後日。

蛍池の子どもたちに会えるのを、楽しみにしています!

7月の『能勢はらっぱマーケット』。夏!でした。8月は暑いのでナイトマーケットになるそうです。

叱るのも愛情

公共の場で、保育所や学校の先生ではない大人にわが子が叱られたら、どう思いますか?

うちの娘はまだ2歳なので、電車やスーパーでちょっと騒いだりしても、大目に見てもらえているようで、そういった経験がありません。というより、今は母親である私がいつもそばにいるので、真っ先に自分で注意します。

ですが、他の人を不快な気持ちにさせているのであれば、やっぱり注意してほしいなと思います。子どもははしゃいだり調子に乗ってしまうものですし、大人より回りが見えていません。親の言うことを聞かないこともありますよね。
そんな時は親でも先生でもない大人にたしなめられるのが、子どもは一番効きます。危ないこと、迷惑をかけていることであればなおさらです。

中には他人にわが子を注意されることを極端に嫌う親もいるようで、注意した方が嫌な気持ちになったりして、よその子を注意するのにも気が引けるような風潮がありますね。
そんな中、勇気を出して愛情を持って叱ってくださるような方は、逆にありがたいとさえ思います。

地域の子育て力を上げるというのは、そういうことだと思います。地域の子どもたちを見守るだけでなく、きちんと愛情を持って叱る。
なかなか難しいことではありますが、まずは自分から、実践していきたいです。

実技の時間

保育の学校も半分以上が過ぎ、年齢や性別、これまでのキャリアも全く違うクラスの仲間とも、かなり仲良くなりました。
普段の座学は本当に覚えることが多すぎて頭がパンパンになってしまいますが、唯一みんなときゃっきゃ言いながら楽しいのは、実技の時間です。

とはいうものの、もちろん絵画や音楽では技法など、覚えることもたくさんあります。そして作るときにも、制限時間内に決められたテーマで、ということになります。

グループでの制作は、何を作るか、誰が何を担当するか、ささっと決めて周りを見て、連携しながら効率よく進めなければなりません。
なんせ保育士さんはこれらの制作を本業の合間に、連絡帳やお便りなどたくさんの書きものを抱えながらこなさなければならないのです。ホント、恐れ入ります。

ある日の壁面制作。テーマは「秋」

私たち生徒が作ったものは、大阪府内の図書館などに一定期間飾ってもらえるそうです。
子どもたちの目に触れるなんて、嬉しい。
これからもっと回数こなして、いいものを素早く作れるようになりたいです。

蛍池に決定!

団欒長屋プロジェクトの拠点がようやく決まりました。
大阪は北摂と呼ばれる豊中市の、蛍池です。なんだかゆるゆるとした下町感が、とても気に入りました。以前20年ほど住んでいた、これまた北摂の吹田市泉町と、雰囲気が似ている気がしました。
気取ったところがなく自然体で、新旧の住宅が入り交じり、落ち着ける感じがしたので、決めました。

先日、書類を整えて、契約を済ませてきました。
書類もですが、契約にあたっては、ある程度のまとまったお金も必要です。
お金の出入りがわかりやすくなるよう、団欒長屋専用の銀行口座も作ってきました。
口座開設に当たっては、迷うことなく地域の信金さん、摂津水都信用金庫 蛍池支店さんにしました。
末永いお付き合い、よろしくお願いします!!

諸々の手続きが済んでしまうと、「ああ、いよいよだな!」とドキドキしてきました。
嬉しいのももちろんですが、なんだか怖いような、不安な気持ちで心がざわつきます。

本当にできるんだろうか。

この不安を解消するたった一つの手段は、ただただ動くこと。
ひたすら前を向いて、生産的に、地道に動いていくしかないんです。

8月中旬から使用可能になります。まずは“開かれた子育て空間”にするべく、ちょっとずつ改装です。
潤沢な資金があるわけでもないので、まずは自分たちができるところから。

多世代が交流できる場所を目指して、本格的に始動します!

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